脳卒中の後遺症で辛いのはどういう症状か
障害の重さとは
脳卒中の後遺症で多くの人がイメージしやすいのが言語障害がです。工務店経営のしておりコンサルタントに依頼をしていた最中ですが実際に脳卒中になった時にその後遺症で辛いと感じるのは言語障害よりももっと別の症状で辛いと感じます。それは何かというと私が一番辛いと感じたのは数日前に話した事をすっかり忘れている事が度々あったのが辛かったです。もし最初からそれが脳卒中によって起きているが分かっていればまた違っていたと思います。脳卒中専門医の先生ですがその時には親の記憶がよくなくなっていた原因が脳卒中によって起きていたという意識がなかったせいで話した事をすぐに忘れていたのがかなりショックでした。そのせいでどうしてちょっと前に話した事を忘れてしまったのかと責めてしまう事もありました。それが今になってかなりひどい事をしたという風に思ってしまいました。しかも普段話をしていて特に言語障害らしきものがないせいで脳卒中だった事さえも分からないという事があって記憶がない事にいらついてしまってそういう事をしてしまったというのがありました。